ついに発表された事業再構築補助金 非常事態宣言特別枠第一次公募の採択結果が発表されました。
応募総数5,181社のうち、申請要件を満たした4,326社について審査を行った結果2,866社採択しました。
※昨日18時に発表

申請要件を満たしたというのはおそらく緊急事態宣言特別枠の応募条件
①事業再構築指針に示す「事業再構築」の定義に該当する事業であること【事業再構築要件】
②2020 年 10 月以降の連続する6か月間のうち、任意の3か月の合計売上高が、コロナ以前(2019 年又は 2020 年 1 月~3 月)の同3か月の合計売上高と比較して10%以上減少していること【売上高減少要件】
③令和 3 年の国による緊急事態宣言に伴う飲食店の時短営業や不要不急の外出・移動の自粛等による影響を受けたことにより、令和3年 1 月~6月のいずれかの月の売上高が対前年又は前々年の同月比で 30%以上減少していること【売上高減少要件】
④事業計画を認定経営革新等支援機関と策定していること【認定支援機関要件】
⑤補助事業終了後 3~5 年で付加価値額の年率平均 3.0%以上増加、又は従業員一人当たり付加価値額の年率平均 3.0%以上増加する見込みの事業計画を策定すること【付加価値額要件】
のうちどれかが満たされていないケースと考えられます。855社も未要件で申請してしまったということでしょうか?
上記から
申請は、必ず経験豊富で実績あるところと事業計画を練らないと審査にすら入れないという事になりかねません。【認定支援機関要件】

次に4,326社中2,866社が採択しました。66.25%です。
これもかなり高い数字です。一般的に補助金は採択率が50%前後といわれています。
おそらく、【事業再構築補助金】の【事業再構築要件】がしっかりと定義されそれに合致した事業計画が練られていれば通るという事ではないかと思われます。
これも経験豊富な実勢のある【認定支援機関要件】と事業計画を練るというのがベストといえます。

通常枠・卒業枠・グローバルV字回復枠については6月18日採択結果発表予定です。
事前の情報では、採択率20%ほとんど通らないと言うような噂が流れていましたが、いかに?

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