2021年よりスタートした【事業再構築補助金】最大補助額1億円!と菅政権肝入りでスタートした超大型補助金の第一次公募の結果が出そろいました。
16日は緊急事態宣言特別枠今回18日には通常枠、卒業枠、グローバルV字回復枠とすべて採択結果が発表となりました。
また、18日18時前後には一時サーバーがダウンし、結果が見れないというトラブルが発生しました。
採択結果
・通常枠 補助率2/3 最大6,000万円の補助額
応募総数 16,968社のうち、申請要件を満たしたもの14,843社 採択 5,104社
・卒業枠 補助率2/3 補助額6,000万から1億円 中小企業から中堅企業・大企業へと成長を図る
応募総数 80社のうち、申請要件を満たしたもの69社 採択 45社
・グローバルV字回復枠 補助率1/2 最大8,000万円から1億円の補助額 コロナの影響を受けている中堅企業
応募総数 2社のうち、申請要件を満たしたもの1社 採択 1社

通常枠は、全体で30%、要件を満たした総数だと34.38%と初回にしてはかなり厳しい数字となりました。
卒業枠は、全体で56,25% 要件を満たした総数だと65.17%とかなり採択率は良い方かもしれません。
グローバルV字回復枠は、応募総数が2社しかなく最初の想定(1年間で100社程度)より、かなり応募が少なかったというのが現状のようです。

上記からみると事業再構築という名称通りこれから会社を大きくして成長しようというところに注力している感があります。
事業計画を練る際のポイントになるかもしれません。
新規事業を計画する・新たな事業に取り組むだけでなくそこからどう発展させていくかが問われる気がします。

もう1点注目点は、応募しても要件を満たさないという場合が
通常枠で2,125社全体の12.52%、卒業枠で11社全体の13.75%、
何とグローバル枠でも1社あるというところです。
要件とは?通常枠は
①事業再構築指針に示す「事業再構築」の定義に該当する事業であること【事業再構築要件】
②2020 年 10 月以降の連続する 6 か月間のうち、任意の 3 か月の合計売上高が、コロナ以前(2019 年又は 2020 年 1 月~3 月)の同3か月の合計売上高と比較して10%以上減少していること【売上高減少要件】
③事業計画を認定経営革新等支援機関と策定すること。補助金額が 3,000 万円を超える案件は認定経営革新等支援機関及び金融機関(金融機関が認定経営革新等支援機関であれば当該金融機関のみ)と策定していること【認定支援機関要件】
④補助事業終了後 3~5 年で付加価値額の年率平均 3.0%以上増加、又は従業員一人当たり付加価値額の年率平均 3.0%以上増加する見込みの事業計画を策定すること【付加価値額要件】
この4つのうちどれかが満たされなかったという事だと思います。⓷の【認定支援機関要件】を満たしていればそこと事業計画を練るので要件が満たされないというのは考えずらいですね。
過去にも補助金申請の実績がある、しっかりとサポートしてくれるそういった認定支援機関を選択するべきですね。キャドネットでは実績あるまたしっかりサポートしてくれる認定支援機関もご紹介させていただいております。ご希望の方は下記よりお問合せください。

あと1点がやはりコロナ禍で進んでいる補助金だというところです。非対面・非接触・感染対策などなど事業計画にそういった項目に触れているか?またそれらの設備投資が入っているか?は大きなポイントかもしれません。
キャドネットではそういったサポートを行うITツールをご用意させていただいております。バーチャル展示場・無人接客システム・非対面非接触ツール・クラウドアプリ等々詳しくは下記よりお問合せください。

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