Walk in home(ウォークインホーム)とは


簡単に誰でもすぐ使えるプレゼンCAD(Walk in homeウォークインホーム)として、2002年開発されリリースされました。完全3次元CAD(Walk in homeウォークインホーム)であり、すべてが連動して変更されるので、変更・修正のトラブルがなく容易に扱うことができます。また、対面プレゼンを意識した設計なので、ビジュアルをプレビューしながら確認ができます。
リアルな高画質パースで最高のプレゼンテーション
屋根形状、内装建材(建具、フローリング・クロスなど)、外装建材(外壁・タイルなど)、住宅設備(キッチン・トイレなど)の変更も簡単にできます。パースを見ながら変更が可能ですので、お客様が相談しながら建物の具体的なイメージを表現することができます。
構造計画ができるデザインツール
Walk in homeはデザインと構造を同時に検討することができます。構造を軸組みパースに表現することで、お客様にわかりやすいプレゼンテーションできます。意匠から構造計画まで一度にできるので、あらゆる変更がその場で行えます。デザインだけでなく構造の提案にも効果的です。
建築図面を簡単操作で自動的に一括作成
意匠計画から構造設計までの各種建築図面を簡単操作で自動的に一括作成が可能です。意匠計画に用いる平面図・立面図・断面図・1/50平面詳細図などの各種図面、構造設計に用いる基礎伏図・各階床伏図・各階天井伏図など各種伏図を自動作成することができます。
Walk in home S(ウォークインホーム)スタンダードの機能
①(Walk in homeウォークインホーム)の入力がいたって簡単!
間取りを矩形もしくは、連続入力するだけでパースが立ち上がります。


もしくは、最新売れ筋間取りプランより土地形状に合わせたプランを検索し、その中から選択できます。


②Walk in home(ウォークインホーム)はパースを立ち上げても自由自在に変更
Walk in home(ウォークインホーム)はパースを立ち上げてからも、自由自在に変更できます。パースで変更した内容は平面にも反映します。
③Walk in home(ウォークインホーム)の日当りのシミュレーション
季節や時間に応じた日当たり設定が可能で一日の日の流れが確認できます。


④Walk in home(ウォークインホーム)リアルなCG画像
Walk in home(ウォークインホーム)は、間取りが決まったらレイトレーシングをかけるとリアルなCG画像が出来上がります。
更にリアルなCGにしたい場合は、Walk in home(ウォークインホーム)のオプションV-ray でレンダリングすることにより高品質なCGが出来上がります。V-Rayはこちらから
⑤Walk in home(ウォークインホーム)は耐力壁計算(筋交い計算)が可能
Walk in home(ウォークインホーム)は、建築CADなので、耐力壁計算(筋交い計算)も行えます。プレゼンだけではなく実際にプラン下家が建つかどうかもチェックができます。

⑥Walk in home(ウォークインホーム)は、北側斜線や道路斜線のチェックが可能
⑥Walk in home(ウォークインホーム)は、敷地を入浴すると北側斜線や道路斜線のチェックができます。


⑦Walk in home(ウォークインホーム)は、リフォームにも対応しビフォアーアフターの表示や積算も可能
⑧Walk in home(ウォークインホーム)は、太陽光パネル、低炭素住宅の計算が可能
Walk in home(ウォークインホーム)は建築CADなので、太陽光パネルの計算や低炭素住宅の計算を行うことができます。

太陽光パネル計算

⑨Walk in home(ウォークインホーム)は、直下率計算が可能
Walk in home(ウォークインホーム)は建築CADなので、直下率計算も行うことができます。

