住宅建築業特化
IT化のご提案

現状の問題を考え必要なツールのヒントを探しましょう。

補助金は生産性向上の認められるツールの採用に対して支払われます。特に、コロナ禍においては非対面・非接触という要素を重視しており、建設業界でも在宅ワークや非接触の接客の推奨がされ、システムのクラウド化などの計画が積極的に採択される傾向にあります。

補助対象となりやすい業務プロセス

SNS・バーチャル展示場

無人モデルハウス

クラウドデータ管理

今の時代に必要なツールをご提案

建設業における非接触・非対面を意識したツールとは

徹底的に非接触・非対面を推進するなら
まず考えるべきは集客です。

◆フロント部分の対象となるシーンは、、、
集客、後追い、来店打ち合わせ、プレゼン

◆バックヤードの対象となるシーンは、、、
設計、積算、事務作業

SNSからバーチャル展示場や自社ホームページへ誘客

仕組みを作り、継続的な集客ツールとして成長させる

「SNSに情報を載せると勝手に拡散される」と思ったら大間違い。確かに一部のハイセンスなプロのフォトグラファーが撮った写真などはみんなの注目を集め、一瞬で拡散されるものもあるでしょう。しかし、私たちはプロのフォトグラファーではありません。
そこで、私たちは自らの集客実績とコンサルで培ったSNS戦略をシステムと組み合わせてお教えします。徹底したストーリーを作り上げ、結果が出る仕組みをご提供します。

SNS概要
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WEBバーチャル展示場サンプル
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無人モデルハウスで一気にハードルを下げる

非対面・非接触のモデルハウス?

・スマホさえあれば玄関のカギを開けることができるシステム
・博物館のように案内係がいなくても内容が理解できるシステム
・離れた場所でも表情と声色、詳細資料などを伝えられるオンライン会議システム

上記のようなシステムで無人モデルハウスを実現。システムとノウハウをご提供します。

クラウドでデータ管理

基幹システムのクラウド化で生産性向上?

在宅ワークという言葉もこの一年でだいぶ普及してまいりました。
在宅ワークの移行はウィルスの脅威への対策の他に、データ管理をクラウドシステム上で行うことで業務の生産性を向上させる結果にもつながりました。

クラウドで生産性向上とはいったいどういうことでしょうか。

この理由は実はとても単純です。
データを基幹システムで連携させることで入力作業の二度手間が減り、データ活用ができるようになったことで営業進捗管理や支払い管理などを簡素化し、業務全体の健全化が図れるようになました。その結果、同じ業務内容にもかかわらず労働時間の減少や提案数の増加につながったというわけです。

顔を合わせないためのツールを逆転の発想で活用しましょう。

打ち合わせも施主様の持っているタブレットやスマホを活用し、計画中の家のVRアプリを使ったり、オンライン会議をすることで常に御社のツールが手元にあることで精神的な囲い込みにもつながります。

分かりやすいイメージを伝えるために

CADパースやウォークスルー、VRデータを活用してイメージを体験として伝えましょう。コンテンツは優秀な営業マンです。作れば作るほど武器となります。これらをSNSに活用することで目を引き、他社との差別化につながります。