今回は最新のVR(バーチャルリアリティ)とメタバースについてご案内いたします。
今までVR(バーチャルリアリティ)を作成するには、熟練したVRクリエイターが時間と労力をかけて制作するのが当たり前でした。
中には制作期間に数か月、制作コストも数百万円というケースもありました。
また、建築CADシステムのオプションとしてリリースされているVR構築システムもありますが、どれもいま一つ…という方には、是非キャドネットが自信を持ってお勧めする最新VR構築システムをご覧ください。
当社のCADシステム『Walk in home SP』で作成したプランをクラウド変換システムにアップロードするだけ。
しばらくするとWEBブラウザ上でVRシステムを稼働させることができます。
例えば、当社が運営している『工務店のバーチャル住宅展示場』内のモデルハウスをアップロードしてmeta社が推奨するVRヘッドセット『オキュラスクエスト2』を使用すると圧倒的な没入感でVR体験ができます。
Walk in home SPは、IT導入補助金の認定システムとして登録されており、補助金申請を行って採択されるとシステム導入費用の最大1/2補助が受けられます。
建築CADシステム『Walk in home SP』+最新VRシステム(年間変換料)=通常料金160万円→1/2の補助金適用時80万円
工務店のバーチャル住宅展示場(出展費+1年間のクラウド使用料)=通常料金160万円→1/2の補助金適用時80万円
今年の IT導入補助金 の申請受付は残すところ2回(11月28日・12月22日)となります。
ぜひこのチャンスをお見逃しなく。
プラン | 導入価格 | 補助金適用時 |
---|---|---|
Walk in home SP + 最新VRシステム(年間変換料) | 160万円 | 80万円 |
工務店のバーチャル住宅展示場(出展料+1年間のクラウド使用料) | 160万円 | 80万円 |
今回は最新のVR(バーチャルリアリティ)とメタバースについてご案内いたします。
IT導入補助金を活用した導入事例についてもご紹介します。
【開催日時】2022年12月1日(火)18:00 ~ 19:30
【開催方式】オンラインセミナー(無料)
【お申し込み】事前予約制
オンラインセミナー参加のお申し込み、またはセミナーに関するお問い合わせは下記よりお願い致します。