各種視点登録の際に効果表現が含まれて登録されるとプレゼンボード出力時に反映されるため、視点登録の際に効果表現の設定をOFFにする必要があります。
プレゼンボードでは線の太さを変更できません。
【画像】アイコン>【>>】選択>【画像フォルダ】選択>プレゼンボードに取り込みたい画像を選択>開く以上の操作でプレゼンボードに画像を貼り付けることが出来ます。
プレゼンボード>【画像】アイコン>【>>】選択>【画像フォルダ】選択>プレゼンボードに取り込みたい画像を選択>開く
以上の操作でプレゼンボードに画像を貼り付けることが出来ます。
余白を消したい画像を貼り付け>ツール>画像のマスク>マスクする画像を選択>マスク領域座標点をクリックするとマスクされる。
※1点目を基準に四角で領域を決める。
プレゼンボードの設定ではB4サイズ設定が無い為、A4サイズ等でプレゼンボードを作成して頂き印刷時のプリンター設定で用紙サイズをB4に変更して印刷することで作成したプレゼンボードをB4にすることが可能です。
Walk in home画面>出力>プレゼンボード>画像ファイルの自動作成を『いいえ』で進む>テンプレート選択画面>テンプレートではなく『開く』タブから保存したデータを選択>データを開くと保存したプレゼンボードを編集できるようになります。
プレゼンボード出力設定画面>画像のオプション>標準画質から高画質や最高画質に変更>出力
配置図出力時にオプションの『配置図に1F間取を表示する』にチェックを入れることで配置図に1Fの間取りが追加されます。
設計図書画面でテンプレートとして登録したいデータを作成>ファイル>テンプレートに追加を選択>登録済みのテンプレートを選択してOKを押すことで選んだテンプレートを上書きする事が出来ます。
設計図書画面>図面アイコン>…ボタンから取り込みたい図面を選択>貼り付けが出来ます。
設計図書に出力する時に平面詳細+『加筆を残す』にチェックを入れて頂く事で平面詳細に反映されます。
設計図書画面>設定>ペンの設定>印刷1、印刷2の線幅を変更することで各種線の太さを変更できます。
省エネ(UA値)計算後の外皮計算のエクセルシートはマクロを使用しているのでエクセルシート上部に表示される【コンテンツの有効化】を選択する必要があります。
断熱部材マスターに断熱材無しの仕様として、『グループ名称』『仕様番号』のみ記入した仕様を作成。計算時にその断熱材が設定されていないものを使用することで設定した項目は断熱材無しとして扱われます。
間取りの入力で部屋要素が複数繋がった部屋がある場合、入力が正しく行われていないと個別に部屋の面積を計算する為部屋の面積が小さく表示されることがあります。UA値計算の前にツール>各種チェックから入力のエラーを確認することが出来ます。
エコライフ>UA値計算>マスターメンテナンス>編集したいマスターを選択>開く>断熱材グループを追加したい項目を開く>仕様を新しい項目に入力>上書き保存>編集したマスターで新規又は編集>追加した断熱材グループを適用して計算することで新たに追加した部材でUA値計算を行うことが出来ます。
外気に接する2階以上の床裏の事です。
下階より飛び出している部屋領域を対象とします。
部屋タイプ「玄関」「浴室」も対象とします。外気に接する2階以上の床裏の事です。
下階より飛び出している部屋領域を対象とします。
部屋タイプ「玄関」「浴室」も対象とします。
UA値計算画面の『一次エネルギー用XML出力』を選択>XMLデータを分かりやすい場所に保存する>UA値画面を閉じる>WIH画面の『おすすめ』を選択>『★ホーム-住宅・住戸の一次エネルギー性能の判定プログラム』を選択>使用許諾条件に同意>入力画面を選択>『読込』ボタンから先程保存したXMLを読み込む>各種項目の設備を設定>計算ボタンを押すことで一次エネルギーの計算が行われ、判定結果が表示されます。
地域区分1~4の場合冷房期の平均日射熱取得率は計算されません。また地域区分8のみ外皮平均熱還流率が計算されなくなります。
制振ダンパーは追加する必要があります。設定>構造チェック情報>追加>種類を制振ダンパーに変更し、記号と名称を入力して登録することで耐力壁に制振ダンパーが追加されます。
http://www.data.jma.go.jp/svd/eqev/data/kyoshin/jishin/index.htmlのデータをダウンロード。
地震波データ管理>地震波データ(加速度)取込>地震波データを選択して取込みで追加の地震波でシミュレートすることが可能です。
パラペットの外壁方向が逆になっていたようです。パラペットを選択して外壁方向変更ボタンを押すことで直すことが出来ます。
道路は斜線情報が入力されていれば、その情報を元に作成する事が可能です。
【敷地】アイコン>【配置回転】>敷地回転時に基準となる敷地境界線を選択>敷地回転時に基準となる建物境界線を選択すると基準とした敷地境界線が建物境界線と平行になります。
入力済みの敷地を選択>プロパティに表示される【敷地辺名称作成】を選択>表示された辺名称の項目をダブルクリックして辺の名称を変更>OKを押すことで辺の名称が表示されます。
①作成した物件を開く>ツール>建物シンボル作成※この時に建物基準が入っていることを確認>建物シンボル作成時の各種設定を決める>【ファイル名】の【...】ボタンから保存する際の名称を入力>【作成】ボタンをクリックで建物シンボルが作成される。 ②建物シンボルを使用したい物件の敷地レイヤーを開く>その他>建物シンボル>【ファイル名】の【...】をクリック>使用したいデータを選択>開く>グリッド上に配置基準点、配置方向を入力することで建物シンボルとなった物件を別の物件にも表示させることが出来る
簡易シンボルはCADなどで作成した断面形状に対して厚みを持たせることで3Dシンボルを作成する機能
①JWCADなどを使用して断面形状を作図>作成した図面をDXFで保存
②物件を開く>ツール>簡易シンボル作成>【ファイル名】の【...】から作成したDXFデータを選択>【出力先】の【...】からシンボルの保存先と名称を入力>厚みを入力>【作成】を押すことで作成される。
③【シンボル】アイコンから先ほど作成したシンボルを選択することで通常のシンボルと同じように入力が可能
建物シンボルのデータは基本的にWalk in homeのMASTERに作成されるため、建物シンボルのデータも移行して頂く必要があります。
建物シンボルに配置情報以外の図面は含まれません 図面が必要な場合は直接入力して頂く必要があります
物件番号が空欄になっている物件データをPLAZA変換すると名無しのPLAZAデータになってしまうため、変換に失敗する事がございます。PLAZAデータに変換する際は必ず物件番号が入力されていることを確認してください。
パース外観画面>【録画】アイコンを選択>動画の保存先を指定>動画サイズを指定>タイトル名称を入力>フレームレートを設定>OK>【ビデオの圧縮】が表示されるので特に変更せずOKを押すと録画が開始されます。録画はパースの画面で回転や移動を行った時のパースのアングルを動画のカットとして使用し、それぞれのカット部分に移動するように動画は進んでいきます。必要な部分にアングルを動かす>録画を停止する場合は【停止】アイコンを選択します。停止アイコンを選択すると自動的に動画の出力先に出力されます。
パース画面>【録画】アイコンを選択>動画の保存先を指定>動画サイズを指定>タイトル名称を入力>フレームレートを設定>OK>【ビデオの圧縮】が表示されるので特に変更せずOKを押すと録画が開始されます。内観を見る動画の場合は【ビューパネル】を使用して内観を見るアングルを見ていくと、それぞれ表示したアングルを通るように動画が進行します。録画を停止する場合は【停止】アイコンを選択します。停止アイコンを選択すると自動的に動画の出力先に出力されます
建物シンボルのデータは基本的にWalk in homeのMASTERに作成されるため、建物シンボルのデータも移行して頂く必要があります。
インテリアを選択>サイズ設定の数値を変更(幅、奥行、高さ)>更新で大きさを変更できます
インテリアを選択>回転・反転>横反転または縦反転で反転することが出来ます。
シンボルの名称に_が入っていると表示されないことがあります。
シンボル>エクステリア>取込み>取り込むファイルを選択>選んだデータの出力先を指定>シンボルの大きさの単位を指定>OK
造作建具は部屋アイコンの▼>造作建具を選択>開口高、内法高を設定>グリッド上に開口始点と終点を入力することで造作建具が入力されます。